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ペレタイザー・システム

■ペレタイザー・システムとは ■ペレット製造工程 ■製品LINEUP ■ペレット燃料の特長 ■ペレタイザー導入例


木質ペレット燃料の特長

木質ペレットとは、木材を柱や板材に加工する際に製造過程で発生する余材、端材や森林の育成の中で伐採される間伐材などを破砕しそれを原料とした木100%の直径6〜8ミリぐらいの円柱形に造粒された固体燃料です。

(1)環境にやさしく便利
再生可能である木材を原料にしているため安全で便利に使えしかも地球温暖化問題の原因の1つである二酸化炭素排出がないとみなされる燃料として注目されている。

(2)扱いやすい
灯油、重油のような液体燃料と違い漏れたり、染みたりする心配がないと同時に引火性も低くいやな臭いもありません。室内での保管も可能です。

(3)良好な排ガス性状
石油などと比べて燃焼の際に出る排気ガスがほぼ完全燃焼するため良好で正常運転中は煙なども出ません。完全燃焼した灰は土壌改良剤などとして農地に還元することも可能です。

(4)利用効率が高い
得られる燃料が安定しています。 そのため火力調節がしやすく温度設定による自動運転が可能となります。

(5)燃料価格の安定性
不必要な木材の有効利用をしているため今後も石油製品のような価格変動はほとんどないものと考えられます。



木質ペレットの経済性

■重油燃料費との比較計算
【ビニールハウス(1000u)の燃料費の試算例】
(1)燃料を多めに消費するところ(ブドウ、メロンなどの高級果物や花卉などの栽培農家)
重油ボイラー:  重油   25,000L/年=約300万円/年
エコボイラー:  木質ペレット 40,000kg/年=約160万円/年

差    額 :  年間 140万円の差益

(2)燃料を少なめに消費するところ(きゅうり、なすなどの野菜栽培農家)
重油ボイラー:  重油   6,800L/年=約81.6万円/年
エコボイラー:  ペレット 12,000kg/年=約48万円/年

差    額 :  年間 33.6万円の差益

※上記は重油=120円/L/木質ペレット=40円/kgにて算出しました。
※重油コストと消費量が上昇すればするほど費用の節減効果も増加します。



木質ペレットの発熱量

■エコロジー・エンタープライズ製 木質ペレット燃料(ホワイトペレット)
【発 熱 量】  4421Kcal(18,500 J/g)
【測定方法】   JIS Z 7302−2(廃棄物固形化燃料:発熱量試験)
【測定機関名】 愛媛県産業技術研究所

いろいろなペレット燃料
■ECOLOGY製ペレタイザーにより製造されたペレット燃料
建築廃材1 やじるし 建築廃材1から生産したペレット     もみがら やじるし もみがらから生産したペレット
▲建築廃材#1    ▲建築廃材のペレット     ▲もみがら    ▲もみがらのペレット
建築廃材2 やじるし 建築廃材2から生産したペレット     ひのき やじるし ひのきから生産したペレット
▲建築廃材#2    ▲建築廃材のペレット     ▲ひのき    ▲ひのきのペレット
建築廃材3 やじるし 建築廃材3から生産したペレット     研磨木材 やじるし 研磨木材から生産したペレット
▲建築廃材#3    ▲建築廃材のペレット     ▲研磨木材(木粉)    ▲研磨木材のペレット
集成材 やじるし 集成材から生産したペレット     紙類 やじるし 紙から生産したペレット
▲集成材    ▲集成材のペレット     ▲紙類    ▲紙のペレット



紙ペレット(都市型燃料)について
■エコロジー・エンタープライズ製 紙ペレット燃料
【発 熱 量】  2629Kcal(11,000 J/g)
【測定方法】   JIS Z 7302−2(廃棄物固形化燃料:発熱量試験)
【測定機関名】 愛媛県産業技術研究所

※紙ペレットの燃焼は、特殊バーナー搭載燃焼機器(例:ECOLOGYのペレットストーブDREAMなど)であれば燃焼可能です。)

古紙、コーティング紙、厚紙、ダンボール、新聞紙など再生紙などに利用できないものや機密文書漏洩防止にも自社内に小型ペレタイザーを設置することにより成型が可能です。 作り方は簡単でシュレッダーにかけてあれば加水してペレタイザーに入れるだけで簡単に作れます。 数センチ角に粉砕しているものであれば紙の質を問わず数パーセントの水分を加えるだけで成型が可能です。 処分費がかからないだけでなく機密漏えいにも効果的、しかも都市型の燃料として今後有効利用が可能です。 紙の処分に困っている、再生紙には不向きではあるが焼却にはもったいないという各種事業所などにペレタイザーを導入し、燃料生産し、特殊バーナー搭載燃焼機器(例:ECOLOGYのペレットストーブDREAMなど)で燃焼する。燃やしたり燃料として販売も可能になります。
(注): 一般のペレットストーブでは灰分が多く長時間の燃焼はできません。

【今後の展望】
今後は、環境対策、個人情報保護、機密漏えい防止などへの対応をより迫られてきます。
このペレタイザーシステムは、廃紙を燃料として使用する、また、機密漏えい防止対策として利用するというようにいろいろな可能性が出てきます。
都市型燃料としてまたECOLOGYの小型ペレタイザーと特殊バーナー搭載燃焼機器DREAM(ドリーム)をセットで各種事業所、自治体などへの導入を推進していきます。

◆紙ペレットの製造工程はこちらでご覧になれます。>>>


 地域の廃棄物を効率的に資源化し有効利用する方策>>PDFデータ
アクロバットリーダーをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。→ pellet-project.pdf

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